オープンソースのAPIモックツール「Interspect」

2019/07/08 09:00

マイクロサービスやサービスメッシュが主流になり、APIを多様するシステムが増えると必要になるのが、モックアップテストです。

「Interspect」は、APIのモックテストができるツールで、オープンソースとしても提供されています。

https://github.com/oslabs-beta/Interspect

◆ オープンソースのAPIモックツール「Interspect」
https://interspect.io/

紹介

まずは「Download for macOS」からアプリケーションをダウンロードします。

開くと、このような3つの画面構成になっています。なお、モックアップテストをする順番が一見分かりにくいですが、以下のようになります。

  1. GetリクエストでJsonデータを取得
  2. TESTタブで、Jsonデータを加工してモックデータを作る
  3. DESTINATIONタブで、ポストして検証

使ってみる

GetリクエストでJsonデータを取得します。

続いてTESTタブに切り替えると、取得したJsonデータとTest#1というモックデータが出来ています。

モックデータは編集したり削除したり、パラメータをイチから作ることもできます。

配列なら[]、ハッシュなら{}とタイプします。

文字列と形式の入力を駆使しながら、このようなパラメータを作ります。正直、このインターフェイスは使いづらい...。

最後に、レスポンスの想定値を入れます。

DESTINATIONタブに切り替えて、postするURLを入力してSendを実行します。

このようにレスポンス結果と、10回リクエストしたときの速度が計測できます。

コンセプトは良いです。が、UIはクセがあり多少慣れが必要かもしれません。

◆ オープンソースのAPIモックツール「Interspect」
https://interspect.io/

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