安全にチームのパスワードを管理できる「PassCamp」を使ってみた

2019/04/23 09:00

「パスワードを忘れてしまった...」
「前任者のパスワードが分からない...」
「忘れるからパスワードは全部同じ...」

誰もが聞いたことあるフレーズではないだろうか。パスワードは個人で管理するのが今までの常識でしたが、安易につけられると逆に会社のセキュリティを脅かす存在になりかねません。

そこで、安全にチームのパスワードを管理できる「PassCamp」を使ってみました。

AES256とRSA暗号化ツールでセキュアな環境に加え、ゼロ知識暗号化でサービス内にデータが保存されない仕組みを実現しています。

一言でいえば、チーム版「1password」といったところでしょうか。

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気になるお値段ですが、アカウント単位ごとの課金になっており10アカウント以下なら毎月7ユーロ(約880円)になっています。なお、無料トライアル期間は最初の60日間と長めに設定されています。

アカウント数 料金
1〜10 7ユーロ(880円)
11〜15 24ユーロ(3,019円)
16〜25 37ユーロ(4,655円)
26〜50 73ユーロ(9,184円)
51〜100 91ユーロ(11,449円)
101〜200 143ユーロ(17,992円)
201〜300 176ユーロ(22,144円)
301〜400 189ユーロ(23,779円)
401〜500 201ユーロ(25,289円)

◆ はじめてみる

まずはメインアカウントを作成します。

担当者の氏名を入力します。

チーム名とアドレスを入力します。

ここで決済クレジットカードを入力します。

メールアドレス認証が完了してログインします。すると、このようなシンプルなHome画面が登場します。

右下のプラスボタンを押すと、メニューが出てきます。
メニューはシンプルで、パスワードかノートを保存する選択肢がでてきます。

Webサイトかアプリケーションか選び、UsernameとPasswordを入力します。この際強力なパスワードを自動登録することもできます。

登録が完了するとHome画面には、さきほど登録したパスワードが出てきます。非常に簡単ですね。

登録したパスワードは、コピーして渡したり、メールアドレスを入れてシェアすることができます。

基本的な機能はこれだけです。

パスワード登録が手動だったり価格の割に機能としては少ないな、という印象です。ただ、パスワードなので安全に管理できる対価として考えるべきでしょう。

100人を超えるパスワードの管理など、日々手間を感じている方にとっては便利なツールになるんではないでしょうか。

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