GoogleスプレッドシートでAPIが作れる「SheetDB」

2019/06/19 09:00

以前、GoogleスプレッドシートでAPIが作れる「Sheetson」を紹介しましたが、今回の「SheetDB」はGUIも整備され、パーミションの設定ができるなど何かと充実しています。

◆ GoogleスプレッドシートでAPIが作れる「SheetDB」
https://sheetdb.io/

紹介

GoogleスプレッドシートでRESTful APIが実装できます。

Sheetsonと同様、インストール不要でGoogle Driveなどにスプレッドシートを保存し利用します。

シンプルなCRUD処理もできるなど手軽にRESTful APIを実装できます。それでは、早速始めましょう。

セットアップ

アカウント登録する

「CREATE FREE ACCOUNT」で、Google認証を済ませるとこちらのホーム画面が開きます。

「CREATE NEW」を押して、スプレッドシートを登録する画面を開きます。この画面を開いたまま、次項のスプレッドシート作成に進みます。

スプレッドシートを作成する

このようなデータを準備します。

登録したらスプレッドシートを共有します。

この際権限は「閲覧可」にしときます。リンクをコピーして終了です。

SheetDBにスプレッドシートを登録する

スプレッドシートのURLを入れてAPIを登録します。

こちらで完成です。早速APIにアクセスしてみましょう。

アクセス

以下のURLにアクセスすると、スプレッドシートに入力した結果がAPIで取得できました。

https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh

以下のURLにアクセスすると、スプレッドシートに入力した結果がAPIで取得できました。

https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh

/keysを入れるとキー一覧が取得できます。

https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh/keys

登録

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" https://sheetdb.io/api/v1/jp5stenosq8mh -d '{"data":[{ "name": "Scott", "age": "25" }]}'

このようなポスト処理を実行すると

スプレッドシートに保存することもできます。

基本的なCRUDはサポートしていますので、詳しくはこちらのドキュメントを参照してください。

設定

APIごとにアクセスレベルを設定ができるので、不要な入り口を遮断することも可能。

値段

気になるお値段ですが、無料枠は2つのAPIと月間500リクエストまで受けることができます。

まとめ

長所:
・準備するものがスプレッドシートだけなので導入の敷居が低い
・GUIが完備されてて使い勝手が良い

短所:
・しっかり使おうとすると無料枠で収まらない可能性がある

やはり、GUIで管理できるのは非常にわかりやすい!
ぜひ、SheetDBを試してみてください。

◆ GoogleスプレッドシートでAPIが作れる「SheetDB」
https://sheetdb.io/

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